今月の定期購入で不人気銘柄のAT&Tを35.42$で35株購入しました。
「通信の中立性」問題と「タイムワーナー買収可否」に揺れる同社ですが、 携帯電話業から得られるキャッシュフローはベライゾンコミュニケーション同様しばらく優位が続くと考えています。
来月はETFでVOOを定期購入の予定ですが、SBI証券ではNISA口座でのETF購入手数料が無料なので、1月開始早々に購入することになりそうです。
◆定期買付方針
奇数月:米国個別株(保有株中心)
偶数月:VYMかVOO(バンガードS&P500ETF)