Leave it alone

Eighting out in Japan

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年9月の受取配当金

2018年9月の受取配当金です。 日本株は昨年あおぞら銀行とウェルネットを売却した影響でマイナス、米国株は昨年は9月末にあったVYMの配当が10月にずれ込んだため、マイナスとなりました。 引続き毎月コツコツ買付していきます。 ◆日本株 日本たばこ産業 1…

JTから株主優待が届く

JTから株主優待が届きました。グループ会社の富士食品の製品2000円分です。ありがたくいただこうと思います。特にオイスターソースはパパ飯でよく使うので丁度良かったです。JTはつい先日損切りしてから同じ株数買い直しました。フィリップモリスよりは配当…

2018年9月末時点の保有株式

9月も終わりますね。 今月は定期買付でアルトリアグループを購入し、JTを損切りしてから再度買いなおしました。 保有銘柄は変わらずです。 初秋は毎年夏の疲れが出るのでだるいです。早寝早起き、ゆっくり入浴を心掛けていきたいところです。 ▽日本株 1925…

新生銀行のATM手数料

セブン銀行で24時間ATMの引き出し無料であった新生銀行の口座が10月7日よりグレードがスタンダードのままだと1回108円かかるので、先日解約しました。 グレードがゴールドになれば手数料無料が継続され、預金口座が合計100万以上や投資信託を月5,000円積…

JTを一旦損切した

日本たばこ産業(JT)を200株保有しておりましたが、約12万弱含み損になっていたこともり、一旦損切りしました。 同じ株数再度購入しますが、特定口座は損益通算してくれますので、今年の日本株配当にかかった所得税が大分還付されることでしょう。 12万損…

3Mに心を惹かれる

3M(MMM)は米国のメーカーです。 事業ポートフォリオは工業事業、安全・グラフィックス事業、ヘルスケア事業、消費者事業に分かれておりますが、消費者向けのポストイットが有名ですね。 連続増配年数は59年で米国企業の中でも有数の年数で、配当利回りは2…

共働きの苦悩

専業主婦(夫)世帯数を共働き世帯数が上回って久しいです。独立行政法人労働政策研究・研修機構によると、2017年の共働き世帯数は1,188万世帯の一方、専業主婦(夫)世帯は641万世帯となっております。共働き家庭であれば家事・育児については分担しないと、…

通信株は報われるか?

9月24日(火)、S&P500のセクターが変更になるようですね。 「電気通信サービス」が「コミュニケーションサービス」に変更となります。 これにより、AT&Tやベライゾンコミュニケーションズなどの電気通信セクター銘柄が全部、アルファベットやフェイスブック…

上場企業の中間配当が最高額に

日本経済新聞によると上場企業の中間配当が最高となるようです。 3月決算企業の中間配当は9年連続の4兆8,906億円と過去最高となり、リーマン・ショック後の2009年に1兆8,000億円まで減少したものの2.6倍の水準まで上昇したことになります。 サラリーマンであ…

マクドナルドから配当金を受領

ハンバーガーチェーン大手、マクドナルドから配当金13.11$受領しました。 いつのまにか株価も復調し、配当利回りは2.5%弱となっています。 連続増配も41年続いておりますし、今後も新興国の需要が伸びることも考えるとなおいい。

デュークエナジーから配当金を受領

米電力大手デュークエナジーから配当金20.01$を受領しました。 直近では7月に中部電力やブリジストンが出資しているシリコンバレーのベンチャーキャピタルファンドのウェストリー・グループに、ドイツのイノジーと共に1.3億$出資することがニュースになっ…

クラフトハインツから配当金を受領

米食品大手クラフトハインツから配当金26.95$受領しました。 株価は昨年の80$からズルズル60$まで下がり、軟調ですね。配当利回りは4.2%まで上昇しています。 キャンベルスープの買収観測が出ていますが、どうでしょう? 第2四半期は市場予想を上回った…

UPSが物流拠点増強

米物流大手のUPSがインディアナポリスやソルクレートシティに大規模物流拠点を設けるようです。最近はアマゾンからの受託で配送件数が増えているものの、単科下落や人件費の上昇して利益が伸び悩んでいるようです。そこんとこの事情は日本のヤマトなどと同様…

ジョンソン&ジョンソンから配当金を受領

医薬品・日用品大手のジョンソン&ジョンソンから配当金27.2$受領しました。 配当利回りは2.5%弱、株価は139$と6月の120$弱から上げ基調です。 ジョンソン&ジョンソンは55年の連続増配と株主還元に積極的で有名な企業ですが、『我が信条(Our Credo)』とい…

そんなにiPhoneが必要ですか?

アップルの新しいiPhoneは軒並み高額のようですね。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクでXSが12~13万円、割引・複数年縛りを適用して6~11万、高級機種であるXS MAX は端末価格が18~20万円します。もう手軽に買える金額ではありませんが、アップル信者の方は…

新興国投信の急減

新興国の株式、債券で運用する投信信託ですが、昨今のトルコショックにより8月末に5兆9,800億円と昨年末より8,000億円減少したとのこと。トルコショックとは、アメリカが利上げに動く中、トルコは金利差が縮小するとトルコへの投資資金が流出するため、同様…

エクソンモービルから配当金を受領

石油メジャーエクソンモービルから配当金22.88$受領しました。35年連続増配の株主還元に積極的な銘柄です。 75$割れの最悪期は過ぎ去ったように思えるエクソンモービル、どうでしょうね。 欧州の指標原油である北海ブレンド原油先物は、先日1バレル80$台に乗…

ハワイアンエレクトリックから配当金を受領

ハワイ州を中心とした電力会社であるハワイアンエレクトリックから17.87$配当金を受受領しました。配当利回りは3,51%です。 今後まったりと配当金を受け取りさせていだきます。

MSCIコクサイとは?

勤務先に確定拠出年金制度があるのですが、投資割合はMSCIコクサイ連動インデックス1本にしています。 MSCIはモルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル社が提供する世界の株式を対象としたMSCI All World Indexから新…

IBMから配当金を受領

永遠の不発弾IBMから配当金32.79$受領しました。 AIのワトソン、クラウドサービスの売上に占める割合が増えるIBMですが、市場の評価は芳しくないです。 ただ、キャッシュフローを創出する機能が弱回ったばかりでもないので、今後注視していきたです…

アメリカンエレクトリックパワーから配当金を受領

米電力大手アメリカンエレクトリックパワーから配当金13.4$受領しました。 配当利回り3.3%でそこそこですね。 夏の終わりがきて涼しくなると急に疲れが寝ます。早めに就寝して疲れを癒していきたいところです。勝手に配当金が振り込まれてくるのが日々のモチ…

ブログもストック型ビジネス

ブログを始めて早1年8ヶ月、当初はブログ村からのアクセスがほぼでしたが、最近はグーグルから検索で見ていただくことが多くなってきました。 ブログはストック型と言われますが、書けば書くほど読んでいただける可能性が高いということを実感しますね。 サ…

投資は早く始めた方がいい

蝉の声がツクツクホウシとヒグラシだけになると夏の終わりを感じますね。今年の夏は暑かった。資本主義の世界にいる限り、資本主義か勤め先に文句を言ってもしょうがなく、利用できるのであれば利用した方が得です。しかも、今はインデックスを低コストかつ…

サザンから配当金を受領

米電力大手のサザンから配当金38.77$を受領しました。 その名のとおり米国南部が主範囲の電力会社で、インフラ企業ということもあり、利上げ局面では弱いですね。ここ1年株価は軟調で配当利回りは5.2%に達しています。 5月にフロリダ州に保有する全資産をネ…

勝ち馬に乗るのが楽

朝晩涼しくなってきて、身体も大分楽になってきますね。日経平均がバブルの最高値を全く更新する気配もなく、もう更新することはない可能性が高いかもしれません。一方、アメリカの代表的な株価であるS&P500は最高値を更新し続けてます。やはり、マイクロソ…

UPSから配当金を受領

UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)から配当金19.63$受領しました。 UPSは貨物運送会社です。世界的に物量の増加は今後も顕著だと思いますが、アマゾンが自前で物流を担うようになったら、今後の成長がどうなるかですね。 8月25日に発表された4~6…

70歳まで働きたいですか?

政府が70歳まで働ける制度を検討しているようですね。高年齢雇用安定法により、企業は60歳以降について①定年延長②定年廃止③再雇用制度の導入のいずれかを選択することが努力義務になっています。厚生労働省の2017年の調査では定年延長を導入して65歳以上とし…

ユニリーバから配当金を受領

英蘭日用品大手のユニリーバから配当金7.87$受領しました。 Luxなどの洗髪剤や紅茶のリプトンなどで有名なユニリーバ。アメリカでADRという形式で上場しており、アメリカでの現地源泉所得税が無税というメリットがあります。 ここのところは復調気味で…

ウェルズファーゴから配当金を受領

米金融大手ウェルズファーゴから配当金40.86$受領しました。 不祥事後の株価最悪期は抜けた気がしますね。配当利回りは2.9%でそれほど高くはないですが、先進国で人口がまだ増え続けている米国ですが、日本のメガバンクと比較したら、自分が60~70代になって…

定期買付:アルトリアグループ

毎月の定期購入でたばこ大手アルトリアグループを21株買付しました。 ジェレミー・シーゲルの「株式投資の未来」では、スピンアウトしたフィリップ・モリスと共に投資家に最も高いリターンをもたらした銘柄としても有名ですね。 2018年以降軟調な動きが続い…