日本とアメリカの投資環境
ちょっと前の話ですが、ロボットアドバイザーで有名か『ウェルスナビ』柴山社長の創業のきっかけ話。
柴山社長の奥様はアメリカ人とのことですが、実の両親と義理の両親は年齢・学齢が同じ位で、同じ位の企業に勤めたのに、リタイア後の資産に10倍の差があったとの話。
いかに若い頃から投資を行う必要があるか、示唆に富むエピソートですね。
【ロボアドバイザーが拓く、新しい資産運用マーケット】少子高齢化の時代だからこそ、働く世代に向けたサービスを ウェルスナビ株式会社 代表取締役CEO 柴山和久 | みんなの投資オンライン