AT&Tがメディア大手タイムワーナーに854億円(9兆4,000億円)で買収提案していた案件は米司法省が反対していましたが、米連邦地裁が買収承認したことで大きく進展しそうです。
AT&Tは米国で携帯キャリアの2位ですが、携帯加入者は飽和していますので、新たな収益元としてメディアと通信の融合分野に進出しようとしています。
13日に米国で追加利上げがされたことは高配当ディヘンシィブには向かい風ですが、安定的に高配当を受けられるので、少しずつ持株のを増やしていきたいですね。
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