キャノンから中間報告書
キャノンから第117期の中間報告書が届きました。
決算のポイントは上半期は世界経済の緩やかな回復が続く中、全事業で新製品の拡販に努め、産業機器で大きく販売を伸ばし、東芝メディカルシステムズの新規連結の影響もあり、連結売上高は前年同期比18.6%の増収。
また、高付加価値製品へのシフトのほか、グループを挙げてのコストダウン、経費削減活動の継続により、収益性の改善に取り組み、連結純利益は52.6%の増益。
停滞期は抜け出しましたかね。
キャノンから第117期の中間報告書が届きました。
決算のポイントは上半期は世界経済の緩やかな回復が続く中、全事業で新製品の拡販に努め、産業機器で大きく販売を伸ばし、東芝メディカルシステムズの新規連結の影響もあり、連結売上高は前年同期比18.6%の増収。
また、高付加価値製品へのシフトのほか、グループを挙げてのコストダウン、経費削減活動の継続により、収益性の改善に取り組み、連結純利益は52.6%の増益。
停滞期は抜け出しましたかね。