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Eighting out in Japan

SUBARUの考察

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何故か最近検索で見ていただくことが多いSUBARU(7270)の記事。折角なので触れたいと思います。資本材銘柄の整理の一環で残念ながら既に売却済です。

 

個性的な車が多いSUBARUですが、アメリカで人気のあるメーカーです。せかい販売は106.7万代に及び、米国販売や航空機用部材が好調ですが、無資格試験によるイメージダウンとリコース42.2万代の影響が足を引っ張っているようです。

 

配当利回りは3.98%弱でPERは13.5%弱と指標面では割安ですが、自動車業界は全パ的にPERは休めですので、割安とも言えず。

 

定期的に営業利益が4,000億円稼げているという意味では勝ち組ですが、連続増配ではないので、昔ほど魅力を感じなくなってしましました。やはり連続増配銘柄がいいです。

 

配当性向は2018年度は50%弱ですが、エンジンからEVへのシフトに際し、技術開発費がかさむ業界なので、それほど余裕は感じません。

 

売ってしまってなんですが、日本を代表して頑張って欲しい銘柄ではあります。

 

www.odazuna.com